2004年10月13日.14日 パレット市民会館
沖縄ラーメンズライブ
〜ラーメンズにとってココが楽園になるかどおかは客次第!サーターアンダギーは見た目のシンプルさとは裏腹に名前が長い。A&Wはアナタとワタシという意味2004(トゥーサウザンドフォー)〜

レポって言うてるけど、レポらしいことはできないです。
いっぱいいっぱいだから。アホゥな文になってしまうし。

・開演前のアナウンス
-注意事項が全部過去形でした笑。

я1「沖縄出身、片桐仁でした。」

・「Study」
-賢太郎さんが仁さんを睨む時、ものすごスロウで動いていた。
-賢太郎さんの白目が酷い。(良い意味でねー)
-睨まれた時の仁さん、心臓の端っこつままれた感じ。

я2「私の国にこんな言葉がアリマス。」
я3「親だけは…」
я4「姉さん、コレ何なんですか?」

・「ホコサキ」
-賢太郎祭り。
-仁さん、ホコサキさんのせいで調子が狂う。
-最後は仁さんに土下座。

я5「やりたい放題」
я6「チャプー 君に決めた!」
я7「ホコサキさんは違うこと言い過ぎだ、と。」

・「レストランそれぞれ」
-箱セッティング中、賢太郎さん、SEの音が止まる所で動きも止める。
-兄貴→姉貴→弟
-ウェイターケンタロ、仁さんに冷たい。
-仁さん回転しすぎ笑。つまづいた。
-賢太郎さんハケる時急ぎすぎ。

я8「なんすかなんすかなんすか」
я9「限界です。」

・「QA」
-13日:やんばるムシバラス音頭
14日:東京ムシバラス音頭
14日は13日のリベンジなのか、踊りまくってくれた。
仁さんってスゴイなぁ〜。

я10「テンテテンテテン♪」

・「縄跳び部」
-女子マネージャーが来た時の賢太郎さんはスゴイ、ヤヴァイ。
端まで来すぎ!
-相変わらず良いお声でした。

я11「はぅ…ever」

・「科学の子」
-「空間が科学で満たされている。」の時の賢太郎さんの目がホンキで怖かった。
-仁さんに惑星の数を指摘された時の賢太郎さん嬉しそう。
-「いねぇーよ!」「大阪行け!」などの時の仁さん、顔が酷い、すごい。(良い意味でねー)

я12「?だけでいぃ…」

・エンディングトーク

я13「愛してるぜ楽園ベイベー」

・おまけ(仁さんサイン編)
なぜか普通に並んだら早すぎたのか2番目でした…(心の準備が…)
名前の所をあだ名で頼んだ所快く書いてくれた仁さん。
「明日も来ます…うんたらかんたら」言いいましたら、
「明日も一緒だよ?」と言われ笑けました笑。
緊張していっぱいいっぱいすぎ。でも嬉しかったわい!
携帯本物横目に興奮デシタ。チャンチャン♪

以上、素敵すぎる時間をありがとう。
私たちはその後あり得ないテンションでした。

я1…若干笑いながら。もろ嘘ですやん笑。
я2…段々外人さんに。
я3…店長に連れていかれる時の賢太郎さん。
я4…敬礼からの流れでドンドンおかしくなっていく賢太郎さん。キューピーみたいになったり頭の上で花が咲いたり…。その結果発した言葉。「でもこれが僕のお仕事なんです。」
я5…その名の通り、やりたい放題。
я6…「チャプターってかわいぃよねぇ」からキャラクター化したチャプー。ピカチューと共に登場。チャプーは銀色らしい。
я7…仁さんが呆れているのを観て。
я8…ビデョと一緒だが、コレ大好き。生で観れて嬉すぃ。
я9…二人なのに六人ほど出てくるこのコント。全部同じシーンに現れるとなると、そりゃぁ限界ですわな笑。
я10…ハイサおじさんメロディで賢太郎さんが歌っておりました。

я11…女子マネージャーとGLAYに色香を回している賢太郎さんが言った一言。
я12…バックトゥザヒューチャーの?は?を観ないと分からないから?が好きな賢太郎さん。に対しての教授仁さんの言葉。言い方がまた良いんだぁ。
я13…賢太郎さんが言いいました。ミートゥー。

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