GLAY EXPO 2004

レポ続きですが、覚えているうちに！
行ってまいりましたよーGLAY。
ワタクシにとっては、約7年のお付き合いのGLAY。
もぉ終わってるやん、と馬鹿にされ続けたGLAY。
しかし、良いものは良い。

めちゃハッピーで、ピースフルで、ソウルフルで、
愛のこもったロックなライブでした！
そりゃぁもう10年の重みがひしひしと。

レポというレポは色んなサイトさんで山ほど観れると思うので。
セットリストとかメンバーの詳しい行動などは書きませんが。

終始体の真ん中が浮いてるようなねー。
テレビなどで見るとすごく安っぽく見えるんですが。
観るならきっとちゃんと発売されるヴィデオが良いかと。
とりあえず生が一番良いかと思われますよ。
TERUってばきっとすごい純粋な人間で、
こっぱずかしい言葉をサラリと言ってのけて、
ニコニコニコニコしてて、リアクションは王道の王道。
一見キザでカッコツケでチャラオみたいなホストみたいな笑。
感じだけども！
それが全て意図してない。
お前に何が分かるねん、と突っ込みたいでしょうが、
少し入り組んで彼を見ていると、ものすご分かりやすい人間。
人間らしい人間なのです。
そんなボーカルを立て続けてゆくTAKURO、HISASHI、JIRO。
人間くさすぎる彼らをずっと好きなんだろうと思う。

好きで良かったなぁ〜って思えるライブでした。

ライブ後のJIROのラジオで、JIROが真剣に語ってたんを
聞いて、いろいろ思って、また感動した。
なんか興奮して早口で何言ってるんか分からん彼もまた、
笑えるけど、じーんときてしまってたなぁ。

10月のアリーナツアー行くぞ〜!!

そぅそぅ。スパイダーマンおもしろかった！！
パスケース買っちゃったもんね〜☆